
実は私は、いわゆるkindle作家で、全部でもう20冊以上は出版しているのですが、この度、台湾を舞台とした小説を初めて出版することになりました。
台湾に関する本の出版は既に何冊かありますし、小説自体も台湾に無関係な本は出版経験があります。
でも、いつか台湾を舞台にした小説を出版したいと思っていました。
今日は、その本の紹介と宣伝をしたいと思います。
「台湾レトロ路地裏探訪記:九十日間のノービザ滞在で解き明かす温かな食と小さな謎」

主な舞台は台北市(迪化街)、新北市(九份・淡水)、台南市(神農街・安平)です。
ジャンル的には、コージーミステリーとかライトミステリーとか言われるもので、一般に言うミステリーとは違い、殺人事件は発生しません。
殺人事件は発生しない代わりに、日常の小さな謎を解き明かしていくようなミステリーをイメージしてくれればOKです。
短編連作10話。文字数はおよそ14万字。14万字って言われてもどのくらいかわからないかもしれませんが、一般的な文庫本が大体10万字前後と言われていますので、ちょっと分厚い文庫本くらいのボリュームをイメージしてくれれば良いです。
価格は380円(税込)。kindleの電子書籍のみです。
特別な機器は不要で、スマホかパソコンがあれば、どこでも読むことができます。
サンプル(全体の約1/10)はいつでも誰でも無料で読むことができます。サンプルはこちらです。
また、Kindle Unlimited加入者はいつでも無料で全部読むことができます。
今だけ!期間限定無料キャンペーン
初の台湾小説出版を記念して、この本の無料キャンペーンを行います。
期間は、2026年9月9日(水)16:00〜9月11日(金)16:00まで
上記期間中は、無料でダウンロードできます(要Amazonアカウント)。
短い期間ですが、ほんのちょっとでも興味を感じた方、いつか暇があったら読んでみようかなという方、台湾行きの飛行機の中で読んでみようかなという方、どなたでもご自由にどうぞ。
読んでいただいて、もし気に入っていただけたなら、レビューを書いていただけると大変嬉しいし、励みになります。
面倒なら星評価だけでも良いので、ぜひお願いします。
一般的な商業作家や著述家と違い、私のような無名作家は名前だけで本が売れるということはありません。
いただいたレビューは、私が参考になると同時に、読んでみようかなと思ってくれた人たちにも参考になります。どうぞよろしくお願いします。
本のあらすじ

東京のWebマーケティング会社で多忙を極め、仕事も恋も失った佐倉葵(28歳)。
傷ついた心を抱え、吸い寄せられるように渡ったのは、台頭する高層ビルと古い町並みが同居する台湾だった。
ノービザ滞在上限の90日間。
台北の問屋街・大稲埕の古民家民泊「赤磚居」を拠点に始まった一人旅は、地元の熱気と温かな人々に触れることで少しずつ彩りを取り戻していく。
しかし、行く先々で出会うのは、九份の絵葉書店に残された古い書きかけの絵葉書、淡水の老舗豆花店に伝わるシロップの黄金比、台南の老舗駄菓子屋に残された開かない古い鍵・・・。
各地の「食」と「記憶」に秘められた、ささやかで切ない謎の数々。
「数字とデータなら、私の得意分野だから」
元Webマーケターとしての論理的思考と、台湾の人々の情熱を武器に、葵は散らばった手がかりを紐解いていく。
過去の傷を抱えた人々との出会いと、時代を超えて繋がる絆。
謎がひとつ解けるたび、葵の心にも、あたたかく爽やかな風が吹き抜けていき・・・。
物語のポイント
シリアスにならない、気軽に読めるミステリーを読みたい人だけでなく、台湾が好きな人にも読んでもらいたいので、台湾の風景やグルメの描写は特に気をつけました。
台湾に行ったことのある人には違和感のないリアリティを感じてもらえると思いますし、台湾未経験の人にも、現地の雰囲気をきっと感じてもらえると思います。
圧倒的な台湾のロケーション描写
台北市(迪化街)、新北市(九份・淡水)から台南市(神農街・安平)まで、現地を実際に歩いているかのような空気感、五感を刺激する食描写を丁寧に表現。
爽快なロジカル×ノスタルジック推理
でも、ただの旅行記ではありません。元マーケターの主人公が「データの属性分類」や「構造化思考」で日常の謎を鮮やかに解き明かす知的カタルシス。
心がふっと軽くなる自己再生ストーリー
「自分の価値とは何か」に悩むすべての人へ贈る、しなやかな強さと自己肯定感を取り戻す人生の再出発小説。
「台湾レトロ路地裏探訪記」まとめ

この本を含め、私の台湾関連書籍は、こちらに概要を含めてまとめてあります。
台湾好きな人に読んでもらえると、大変嬉しいです。
もし、気に入っていただけたなら、一言レビュー、もしくは無言星評価だけでも良いので、Amazonに足跡を残してもらえると、大変励みになります。
私のような完全な無名作家は名前で売れることは絶対にありません。レビューがあるだけで、「読もうかどうしよう」とか考えている人に参考になります。よろしくお願いします。
