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台湾土産に重宝する緑油精と白花油は素晴らしい万能薬だった!

2021年9月11日

緑油精と白花油は何が違うのか?

緑油精

空になった緑油精

以前台湾に行った時に買ってきた緑油精が遂に空になってしまいました。

ネットで買おうと思いましたが、実はまだ使ったことがない白花油を買って試して見ることにしました。

台湾に行かずして日本でも買えるなんて素晴らしいですね。

緑油精と白花油、一体何が違うのかというと、効能はほぼ同じ。違うのは色と匂い(香り)が全く違う感じです。

この記事は台湾では最も有名な万能薬でありアロマオイルである「緑油精」と「白花油」の違いについての疑問を解決します。

緑油精

緑色の謎の液体が小瓶に入っています。「万能薬で何でも良く効く、一つ試してみて損はない」という噂を聞いて以前買いました。

万能薬とは言え、一体何に効果があるのかというと

緑油精効能

  • めまい
  • 鼻づまり
  • 腹痛
  • 頭痛
  • 肩こり
  • 虫刺され
  • やけど
  • かゆみ
  • 手足の痛み
  • 筋肉痛
  • 乗り物酔い

確かになかなか万能です。私の場合は主に虫刺されに使っていました。液状なので塗り薬です。患部に数滴垂らして塗ります。

とにかく外に出て歩くことが好きな私は蚊に刺されることが多く、今年歩いて結願した四国八十八ヶ所霊場の巡礼にもこれを持っていき、重宝しました。

蚊に刺されたら、すぐにこれを1滴患部に塗ります。すると本当に不思議なほど痒みが和らぎます。蚊に刺されたことを忘れるほどです。

日本にも色々な虫刺されの薬がありますが、緑油精の方が私には効きました。効果抜群です。スーッとして、そして漢方薬のような香りが特徴です。

肩こりや筋肉痛、乗り物酔いにも効きますし、学生はこれを鼻の下やおでこに塗り、眠気を覚ましてリフレッシュして勉強するそうです。台湾にはどこの家庭にも必ずある常備薬のようなものです。

白花油

白花油

白花油

ってことで、どうせ買うなら似たような効果があるという白花油を今回買ってみました。台湾から直送してもらいました。上がその写真です。

白花油も緑油精とほぼ同じ効能があります。同じような塗り薬です。

はてな

白花油は香港製と台湾製があります。香港製は「和興白花油」、台湾製は「萬應白花油」です。白花油は1927年にマレーシアで作られたのが起源で、その後、シンガポール、香港、台湾でも製造されるようになりました。

白花油効能

  • やけど
  • 虫刺され
  • 頭痛
  • 切り傷
  • かゆみ
  • 痛み
  • 腫れ
  • 熱中症
  • 腹痛
  • 乗り物酔い

効能はやはりほぼ同じですね。何故なら成分がほぼ同じなのです。違うのは色と匂いくらいです。

共通して入っている主な成分はメントールやサリチル酸メチル、カンフルです。それぞれどんなものかと言うと

  • メントール スッキリ爽やか冷んやり成分
  • サリチル酸メチル 腫れや痛みを緩和、血流を改善する成分
  • カンフル 血行促進、鎮痛、消炎、鎮痒、消臭、除菌など万能成分

こんな感じです。白花油は無色透明です。匂いはハッカの匂いの中に少しだけ甘さを感じます。緑油精のようなクセのある漢方薬っぽい匂いはしないので使いやすいかもしれません。

ちなみに妻は白花油の匂いが気に入ったようです。私はどちらかと言うと緑油精の独特な匂いが効きそうな気がして好きです。

白花油説明書

白花油説明書

 

特大サイズ(50ml)を購入

(追記 2021/10/30)

やはり5mlは少ない。しかも白花油は緑油精より液が多く出る感じがしてあっという間に少なくなってしまいました。

こうなったらでかいのを買ってみるしかない!ということで50ml(10倍)のものを購入。

白花油50mlと5ml

白花油5mlと50ml外箱

左側が先日買った5mlで右側が今回買った50mlです。かなりでかいです。箱を開けてみます。

白花油5mlと50ml

白花油5mlと50ml

見た感じ10倍もないように見えるかもしれませんが、瓶の厚みも違います。実際持ってみるとかなり大きいです。

これを100均で買った小さなプラスチックの小瓶に入れて使うことにしました。流石にこの50mlのやつを持ち歩くのは厳しいです。ちょっとでかいです。

ちなみに大瓶から小瓶へ中身を移すのは穴が小さいので難しいです。注射器とか先の細いスポイトがあれば可能ですが、そのまま注ぐのは無理ですのでご注意を。

これで当分追加で買わなくても大丈夫な気がします。次に買うときは台湾で!となることを楽しみにしています。

 

緑油精と白花油まとめ

白花油と緑油精

新品の白花油と使い果たした緑油精

緑油精と白花油。どちらが良いかは好みが分かれるかもしれません。効能は変わらないし、価格もほとんど変わらないので、ポイントは匂いですね。

台湾での価格は容量5mlのものではそれぞれ

  • 緑油精(5ml) 95元(約456円)
  • 白花油(5ml) 95元(約456円)

※価格は変わる可能性があります。1元=4.8円として計算しました。2024年5月時点の価格です。

以前は緑の方が若干やすかったのですが、今は定価は同じです。

台湾で買うと当然安いので、次に行くときは両方買って常備薬として家に置いておこうと思います。また小さな瓶なので持ち歩きにも最適です。バッグの中にも入れておきたいです。

ちなみに台湾ではドラッグストアは勿論ですが、コンビニでも売っています。

コンビニには1種類ずつしか置いてなかったりしますが、ドラッグストアに行くと容量の種類があったり、スプレー式のものが置いてあったりしますよ。

自分用にはもちろんですが、小さくて重宝するのでお土産にも最適です。

使ったことのない人は是非一度試してみてください。

注意ポイント

緑油精も白花油も「薬」と記載していますが、正確にはアロマオイルです。効果、効能は商品記載のもの及び私個人の感想です。誰でも必ず効果があることを保証するものではありません。

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  • この記事を書いた人

NOBU

東京出身、沖縄在住、50代男。個人事業主。
曽祖父、祖父、父が台湾に住んでいたので、私も生まれた時から台湾に縁があります。 このブログでは台湾旅行で得た情報や楽しく快適に旅行できるノウハウなど台湾情報を発信中。
台湾華語検定(TOCFL) A1級 / 台湾検定(国際知識検定) 受験予定 / 台北新四国八十八ヶ所霊場研究家
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