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台湾華語オンラインスタディHaotalks10回利用後の感想

2021年9月21日

台湾華語の勉強を始めました

台南市西羅殿

台南市西羅殿

2021年9月中旬から台湾華語の勉強をHaotalks(ハオトークス)で開始したNOBU(@nobuting)です。こんにちは。

台湾で台湾華語を使って台湾人とコミュニケーション取りたい!という目的で、とにかく会話をしなきゃ始まらないと思い、開始したオンライン台湾華語教室Haotalks(ハオトークス)

中国語のオンライン学習サイトは多いですが、台湾華語を教えてくれるところはそう多くはありません。

Haotalksもまだ新しいようで、ネット上に口コミなどの情報は少ないようです。

オンライン台湾華語教室の紹介をしているブログなどはいくつかあるようですが、実際に体験していないのか通り一遍の説明だけです。

私はひとまず10回授業を受けましたので、会話レベルの進捗状況や感想などを記しておきます。

台湾華語を勉強したいなと思っているあなたやHaotalksってどんな感じなのか知りたいあなたの疑問にお答えするページです。

何故Haotalksを選んだのかは以下をチェック。

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なお、Haotalksのホームページはこちらです。

会話は上達したのか?

国華街のランタン

国華街のランタン

基本的な単語は何となく覚えている程度で、文法とかは結構適当な状態、発音はもっと適当な状態で始めたオンラインでの勉強ですが、正直言ってほんの少しだけ上達した自覚があります

Haotalksは先生を自由に選べることもあって、まだ最初だからと思い、あえて毎日のように違う先生を選んでみたりして授業を受けました。

なぜそういうことをしたかと言うと、自分に合う教え方で教えてくれる先生を探したかったのです。

先生だってもちろん普通の人間ですから、優しかったり、厳しかったり、話し方やそのスピードなど色々です。

ちなみに私は厳しく注意されるよりも褒めると伸びるタイプの人間です(多分)。

そういう人が多いかどうかはわかりませんが、自分がそうだっただけに仕事上で多くの部下に褒めて伸ばす教え方をしてきました。

自分の目標としては台湾でかろうじて日常会話ができる程度をまずは目指しています。例えカタコトであっても、発音が少々怪しくても、何とか台湾人に理解してもらえる程度が目標です。

なので、完璧な発音を目指しているわけではありません。台湾華語の発音は声調の使い方を含め非常に難しいです。できるだけ綺麗な発音も習得したいですが、ネイティブ並みは目指していません。

そんな感じで手当たり次第先生を変えていたのですが、そうしていると明らかに「ああ、この先生は自分には合わないな」と思う先生がいたりします。

そういう先生はもう一度授業を受けようという形にはなりませんね。

決してその先生が悪いわけではないのです。何となく相性がイマイチというところです。別の生徒にとっては非常に良い先生だったりもするでしょう。

なので、Haotalksも含め先生を自由に選べるシステムのオンライン学習では、是非数人の先生から授業を受けてみることをお勧めします

で、私は私にとってなかなか良さそうな先生と巡り会うことができました。なので今後はその先生の予約が空いていれば優先的に予約しようと思っています。

発音に関して、いろんな先生から指摘される私ですが、先日ある先生に「私のこの程度の発音で話したら台湾人は意味を理解してくれるでしょうか?」と聞きました。

先生の返事は「大丈夫です」でした。2声、3声が怪しいと複数の先生から指摘される私ですが、これでちょっと自信が付きました。

2声とはé(e2)、3声とはě(e3)のような発音です。単語なら何とか大丈夫ですが、文章が長くなるとテンパります。ちなみにボポモフォは全く理解していません。

台湾人は多少発音が怪しくても多分状況などに応じて理解してくれるということなのでしょう。

逆の立場で外国人が発音も怪しく文法も怪しい日本語で話しかけてきたら、こっちはやはり一生懸命に理解しようとするでしょう。きっとそれと同じです。

それに発音は段々と自然に上達してくるものと思っています(楽観的人間)ので、今はそれよりも会話が成立することの方を重視しています。

Haotalksの授業時間

Haotalks

Haotalks

授業時間は2021年9月現在基本的には下記のようになっています。祝日も平日と同様の扱いです。

ただし、下記時間帯以外の時間に授業が行われることもあります。

  • 平日 17:00〜23:00
  • 土日 13:00〜23:00

学校や仕事から帰宅して夜授業を受けるという感じになりますね。どの時間帯においても数人〜10人程度の先生が待機していますので、その先生の中から選んで予約します。

授業の3時間前までは予約が取れます。予約自体は2週間前から可能です。

当然ですが直前の予約だと選べる先生の人数も限られます。早く予約した方がたくさんの先生の中から選ぶことが可能です。(人気がある先生はすぐに予約が埋まります)

多分ですが、生徒がもっと増え、それに伴って先生も増えれば時間帯はもっと幅広くなるものと思われます。予約画面上にはその枠が(空欄ですが)あります。

Haotalks

(画像:Haotalks)

1レッスン20分間です。

予約の方法は簡単で

  1. 自分の選んだプラン
  2. 日付
  3. 時間
  4. 先生

を順番に選ぶだけです。すぐに予約受付メールが送られてきて、しばらくすると先生からZoomのログインURLが送られてきます。

ちなみに1日に複数回のレッスンを連続で受講することも可能です。

例えば18:00と18:30を同じ先生で予約した場合は、18:00〜18:40まで40分間の授業を受けることもできます。

授業開始時間になったらそのログインURLをクリックしてZoomで授業を受けます。

Zoomはパソコンでもタブレットでもスマホでも使うことが可能ですが、テキストを共有したりするので画面は大きい方が良いです。

スマホだとちょっと厳しいかもしれません。ちなみに私は基本的にPCを使っています。

あと、なくても可能ですがちゃんと先生の発音を聞き取るためにヘッドセットがあるとベターです。

Amazonや楽天で売っているこんな感じの安いもので十分です。

また予約の時、日付のところで特定の先生がいる時間帯だけを調べることも可能です。特定の先生から授業を受けたいときはこれが地味に便利です。

予約時の注意点

選んだコースによって月に何回授業が受けられるか決まっています。私の場合はスタンダードコースなので1ヶ月に20回。

しかし実は1ヶ月に20回消化しなくてはならないわけではなく、その期間内に次の月の予約が可能なのです。

言葉で説明すると分かりにくいので、具体例で説明しましょう。

私の場合9月17日から始めたので、毎月17日にスタンダードコースのクレジットカード引き落としがあり、その時点では20回の授業を受けることができます。

この場合、10月16日までに授業を20回受けなければならないわけではなく、実は10月16日までに20回分の予約をすることができるという意味になります。

つまり10月16日の時点で17回の授業を受けていて、残り回数が3回あったとします。これを10月17日、18日、19日に予約しておけば良いのです。

スタンダードコースの例では1ヶ月間に20回授業を受けなくてはならないわけではなく、20回予約が可能ということです。

16日時点での残りの3回は放置しておくと消えてしまいます。そして17日には新たな契約になりますので20回となります。

しかし16日までにその後の予約をしておけば、その分は普通に授業を受けることが可能です。

私は最初はこれを知らず、無理やり詰め込んで20回消化することがありましたが、これを知ってからはペースは楽になりました。

10回利用後の感想

Haotalks練習問題

Haotalks練習問題お試し(誰でも試せます)

引用:Haotalks

まだ10回しか授業を受けていない私ですが、現時点で感じたことを書いておきます。

良い点

  • 先生は現在21人在籍(増員中)。選んで授業を受けられます。
  • 教科書以外の(私に合わせた)オリジナルの授業をしてくれる先生がいる。
  • 授業内容を後でメールで送ってくれる先生がいる。
  • 発音が良くできるとすごく褒めてくれる先生がいる。
  • 全員台湾人の先生。ほとんどの先生は日本語ペラペラです。
  • 真面目で一生懸命教えてくれる先生ばかりです。

良い点ばかり書きましたが、悪い点も書いておくと、たまに通信状態が悪くなり、音声や映像が途切れ途切れになってしまうことがあります。

これは私が悪いのか、先生が悪いのか、ネット回線なのかZoomのサーバーなのかわかりませんが、たまにあります。

しばらくすると正常に戻りますのでそう大したことではないですが、若干ストレスです。

また、Haotalksのホームページ自体のサーバーが重くて予約時にサクサクと動きません。これも若干ストレスです。

授業の進め方

武聖夜市

武聖夜市

授業は初めての先生の場合は、だいたい聞かれることは決まっています。

  • なんで台湾華語を勉強しているのか
  • 台湾華語のレベルはどのくらいなのか
  • 簡単な自己紹介
  • 台湾に行ったことがあるか
  • 台湾の好きな街はどこか、その理由は

こういったことは聞かれる可能性が高いです。もちろん日本語で説明して大丈夫です。これらを台湾華語でスラスラ答えられるレベルになれば私にとっては目標達成です。

授業は一番最初に授業を受けた先生から勧められた初心者向けの教科書を使っています。それに沿って授業を進めますが、先生同士で「NOBUさんはここまで進んだ」というような伝達事項があるようです

また、先生によってはあえて教科書を使わないで、日常会話を教えてくれる先生もいます。どの先生もこちらの希望通りに授業を進めてくれると思います。

特に宿題とかは出たことはないですが、同じ先生で連続して授業を受けると過去に習ったことを理解している前提で授業を進めますので、単語とか発音を忘れていると恥ずかしい限りです。

なので、復習は必ずやっています。予習は少しだけ。

なお、教科書は無料でダウンロードできるので予習復習はいつでもできます。

40回利用後の感想

菁寮老街の建物

菁寮老街の建物

2021年11月5日追記です。

いつの間にか進んで授業は40回になりました。その内35回は同じ先生です。

さて、約2ヶ月40回利用してどうなったのかと言うと感想は

40回利用後の感想

  • 会話に少し自信が付いた
  • 知っている単語が増え、簡単な文章なら理解できるようになった
  • 復習は絶対必要
  • 初歩の段階では正確な発音より声調が重要
  • やはりネイティブとのマンツーマン授業は勉強になる

語彙力が増えてきたのでかなり自信もついてきました。

先日、Haotalksで模擬試験のようなものがあったので受けてみました。

難しかったのですが、TOCFLではBandAレベル1、TBCLでは3級くらいの力はあると判定されました。

またHSKの過去問をやってみたら2級くらいは受かりそうな感じでした。

ちなみにTOCFLは台湾華語検定、TBCLは台湾華語文能力基準と言う検定、HSKは中国語検定です。

これは嬉しかったですし、モチベーションになりましたね。その内受験してみようかと思っています。その時はまたブログにアップします。

オンラインでのマンツーマン授業が一番役に立つのは発音です。良く復習をしつつ、先生に確認もしてもらえます。

今後の目標はHSK1級、2級、3級そしてTOFCLのBandAレベル1を合格することです。まずはHSK1級かな。

こういった公的な検定試験はモチベーションアップにもなります。HSK3級もしくはTOFCLのA1くらいまで合格すれば何とか日常会話くらいはできるのかなと期待しています。

あと授業時間は20分なので、この時間を有効に使うために少なくても復習は絶対やらなければダメです。

前回の内容を確実に理解しておく。ただ現実には1週間前、2週間前のことは段々忘れてしまいますが、少しでも記憶していれば再度の学習で記憶が蘇ってきます。

それから発音よりも声調ですね。声調が合っていれば多少発音がおかしくても意味は通じます。

声調が違うだけで意味が全く変わってしまうのでまず声調を身につけるのが良いのでは思っています。

無理せずマイペースで今後も頑張ってみます。

120回利用後の感想

菁寮聖十字架天主堂

菁寮聖十字架天主堂

2022年3月18日追記。

このページのタイトルは10回利用後の感想ですが、新たなページを用意するほどのこともないのでここに40回に続き、120回の感想もここに追記しておきます。

昨年9月から始めたHaotalksですが、早いもので半年が経過しました。まだ続けています。そして今後もしばらく続ける予定です。

私はスタンダードプランで契約しているので1ヶ月20回のレッスン。半年なので120回受講。時間にすると40時間ということになります。この時点での感想を書き記しておこうと思います。

120回利用後の感想

  • 日常会話なら何とかなりそうな気がしてきた
  • 復習はしているが、かなり以前の単語は忘れてしまう
  • 相変わらず声調で注意される
  • しかし語彙力が大幅にアップ
  • 早く現地に行ってどれくらい通用するか試したい

こんな感じですね。おっさんなので記憶力が悪く、昨日習った単語は覚えていても1ヶ月前に習った単語は忘れてしまっていることが多々あり悲しくなりますが、それでも語彙力はかなり上がったと思います。

一番は素晴らしい先生に出会えたことが大きいと思います。以前にも書きましたが始めた頃は数人の先生から授業を受けました。

その中で一番良いと思った先生からその後はずっと授業を受けていますが、この先生は優しく明るく楽しく、時には忘れていないか確認するため以前に教えた単語をまた質問してくれます。

台湾や日本で起きたニュースを交えてその関連した単語などを教えてくれたりもするので、日常会話を習いたい私としては本当に有難いです。

TOCFLやHSKの試験をまだ一度も受けたことがない私ですが、個人的にはそこそこの手応えを感じていて、台湾に行けば台湾人と少しは意志の疎通ができる自信が付きました。

120回受講してみて思うのは自分に合う先生を見つけることが重要だと感じました。

240回利用後に実際に台湾で会話してみました

桃園国際空港

桃園国際空港

途中私用で休止したりもしましたが約240回(80時間)勉強して私は2022年10月末に台湾に旅行に行きました。海外からの観光客を受け入れ再開した台湾です。

久しぶりの台湾でしたが、その情報はこのブログにたくさん公開していますので興味ある方は是非トップページから入って読んでみてください。

さて、約3年振りの台湾で台湾華語は通じたのか?前回までの旅行と何が違ったのか?勉強の成果はあったのか?

端的に言うとこんな感じです。

勉強の成果

  • 台湾人に何か短い簡単なことを言われた時は意味が大体理解できることが格段に多くなりました
  • しかしその返答を台湾華語で話すのは苦労しました
  • それでも台湾華語だけでコミュニケーションが取れると感動
  • 習っていて理解できていると思っていたことが100あっても、その内の10くらいの語彙と文法しか咄嗟に出てこない
  • 早口で長く話されるともうほぼお手上げ
  • 語彙力は増えたので街中の看板やお店のメニューなどは格段に理解できるようになりました

元々頭がそんなに良くない上にもう50歳を超えたおっさんなので記憶力も理解力も若い頃と比べたらかなり劣化していることは自覚しています。

それでも台湾華語を勉強する前と比較すれば格段に進歩したと思います。しかし日常会話なら問題ないと言い切れるレベルにはまだ達していません。

出来るだけ色々なところで台湾人の言葉を耳を澄まして聞き取るように努力していました。例えば食堂のおばちゃんの会話、電車内の車内放送、エレベーター内の自動案内音声なんかです。

以前なら絶対に聞き取れなかったと思うことも今回はかなり聞き取れました。

しかしやはり困ったのは私が少し台湾華語を話せると思った台湾人の多くはその後、怒涛の速さで話しかけてくることです。このスピードにはとても付いていけませんでした。

そんな時は翻訳アプリを使ったりもしましたが、とにかく語学力は少しは進歩していることを実感して嬉しかったです。

それから帰国した後TOCFL(台湾中国語検定)を受験してみました。受験の様子と結果は下記からどうぞ。

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Haotalksの運営会社について

鹿港老街

鹿港老街

こんな手軽に学べるオンライン台湾華語教室を作った会社はどんなところなんだろう?知りたいと思ったので調べてみました。

Haotalksのホームページには合同会社ESENT(イーセント)とあります。この会社は東京と台北に拠点を持つ会社だそうです。会社案内によると主な業務は

  • 輸出入貿易業務
  • 日本と台湾のビジネスマッチング
  • 台湾でのOEM、ODMのご提案
  • ビジネス書類翻訳
  • 日本と台湾の交渉代行
  • 日本と台湾の双方向の市場調査

貿易業をやりつつ日本と台湾でのビジネスの架け橋的な仕事をしているようです。ここにオンライン台湾華語教室も新たな事業としてスタートしたというところかと思われます。

日本と台湾のビジネスを熟知している会社です。だからこそ講師は台湾、生徒は日本というビジネスモデルを考えたのでしょう。

日本在住の講師だとこんなにリーズナブルにはできないと思います。今後も頑張って欲しいところです。

ハオトークスまとめ

台南市神農街付近

台南市神農街付近

新型コロナのせいで台湾に行けない今の内にこそ台湾華語を勉強しておくのは良案だと思っています。台湾華語に興味を持っている人はまず一度試してみてください。

リアルな語学学校に通うより手軽だし、料金も格安です。

リアルな語学学校に通うとなると実際

  • 最寄り駅まで歩く
  • 電車に乗る
  • 到着駅から歩く
  • 帰宅時も同様
  • 電車賃も時間も労力も必要

といったデメリットがあります。車で行ったとしてもガス代や駐車場代がかかります。

オンラインなら自宅にいながら可能ですので、上記全て必要ありません。雨でも雪でも自宅なので楽勝です。いや自宅でなくても出張先や旅行先だって可能です。

少しでも台湾華語を話せれば台湾旅行はもっともっと楽しくなるはずです。その時の自分をイメージして楽しみながら頑張りましょう。

早く台湾に行って自分の言葉がどこまで通じるか試してみたいです。

人生何事もチャレンジ!

言語交換アプリで台湾華語を学習できます!

世界150ヶ国、5,000万人以上が参加する言語コミュニティ。台湾人とも無料で交流でき、台湾華語を教わると同時に日本語を教えることもできます。

SNS慣れしている人なら、無料で楽しくネイティブの台湾華語を学ぶことができるのでおすすめです!

→ 【HelloTalkアプリで言語交換】台湾華語を無料で効率的に勉強する使い方

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  • この記事を書いた人

NOBU

東京出身、沖縄在住の50代男。文筆業・ネットショップ運営の個人事業主。
曽祖父、祖父が日本統治時代に台北に住んでいたこともあり、実父も台北生まれ。 好きな街は鹿港と台南。住んでみたい街は台中。台湾旅行で得た情報や楽しく快適に旅行できるノウハウなど台湾情報を発信中。
台湾華語検定(TOCFL) A1級 / 台湾検定(国際知識検定) 受験予定 / 台北新四国八十八ヶ所霊場研究家

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