台湾雑学

台湾への短期旅行でも長期滞在でも楽天モバイルが圧倒的に最強な理由

2022年1月3日

現代においては通信手段の確保は必須

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注意

楽天モバイルは2022年7月より既存の契約も含めて全てRakuten UN-LIMIT Ⅶに移行します。結論として維持費0円での運用はできなくなります。1GBまでの料金設定がなくなり、0〜3GBまで980円(税別)が最低の運用料金になります。ご注意ください。

みなさんの多くは日本にいる時はdocomoなどの通信会社のsimを使って普段スマホを使っているはずです。格安simを使っている人も多いかもしれませんね。

では台湾に行った時はどうしていますか?

基本的に3つの方法があります。このどれかの方法で通信手段を確保しているものと思います。

  1. 台湾のsimに入れ替えて使う
  2. 海外ローミングサービスを使う
  3. レンタルwi-fi端末を使う

台湾のsimに入れ替える場合はsimフリーの端末の用意が必須です。しかし台湾の旅行者用のsimは通信量無制限が普通ですので、通信容量を全く気にすることがなく旅行を楽しめるのがメリットです。

海外ローミングサービスはそもそも格安simだと対応していない会社が多く、大手でも結構高かったりします。メリットはsimを入れ替えずにそのまま使えることです。

レンタルwi-fiは端末を複数台もしくは家族旅行などの場合はおすすめですが、通信量が意外と少ないことが多いのが注意点です。また申し込みや返却なども何だかんだ面倒。

このページではこんな人の悩みを解決します。

悩み

  • 台湾旅行に行った時、安くて楽な通信手段はどうすれば良いのかわからない
  • 台湾に長期滞在しているが、日本に一時帰国することが多く、その時の通信手段確保が悩み

結論を先に言っておきます。上記両方とも圧倒的に最高なのは楽天モバイルです。

その理由をお話ししましょう。

台湾に短期旅行に行く時の最善手段

旅行に行く場合を考えてみましょう。一般的に上述の123のどれかの方法を選択しますが、一番楽で一番節約できるのは楽天モバイルのローミングサービスです。

楽天モバイルなら

ポイント

  • simの交換不要でそのまま台湾で使える
  • ローミングサービスの申し込みは不要
  • データ通信2GB以内なら別途料金不要

最近のスマホの多くはデュアルsim(後述しています)対応になっています。例えば主回線をdocomo、副回線を楽天モバイルというふうにして1つの端末で2つの回線を自由に使い分けることが可能です。

お持ちのスマホがデュアルsim対応ではない場合は、何でも良いので(中古でも良い)simフリーの端末を用意して楽天モバイルと契約しましょう。

日本で楽天モバイルを使っても良いですが、使わなくても構いません。何しろ維持費は0円です

ポイント

  • データ通信1GBまでなら0円
  • RakutenLinkアプリを使えば通話0円
  • 契約手数料0円
  • 解約手数料0円
  • MNP手数料0円

全くお金はかかりません。なので契約後寝かせていても一切の負担はありません。

でも台湾に旅行に行った時は楽天モバイルを使ってみましょう。中華電信または遠傳電信に繋がります

別途申し込み手続きなどは不要で、「my楽天モバイル」アプリの「契約プラン」から「海外ローミング」をONにするだけで完了です。

この通信は2GBまでは別途料金は不要で通常の料金体系に組み込まれています

Rakuten UN-LIMIT Ⅵ料金プラン

  • 1GBまで           0円
  • 3GBまで   1,078円
  • 20GBまで 2,178円
  • 20GB以上 3,278円

※1ヶ月・税込み価格

なので、日本で回線を寝かせていた人は3GBまでの料金プランになるので1,078円となります。

4泊5泊程度滞在で動画を観ないで、SNSやマップ、webの閲覧程度なら2GBでまず問題ないでしょう。

もし2GB超えてしまった場合は通信速度制限(128kbps)がかかりますが、「my楽天モバイル」アプリから1GB500円でデータをチャージ可能です。これもかなり安いですね。

楽で簡単で安く済む。よって結論は楽天モバイル一択となります

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いやいや、私は旅行中でも動画をたくさん観るし、一日中ポケモGOのイベントでゲームもしてるから2GBでは足りないかもしれないから心配という人は逆に楽天モバイルは向いていません。

そういう人は下記のような通信量無制限の台湾のsimを購入しましょう。simは差し替えなければなりませんがそれさえ出来れば安価で安心が手に入ります。

台湾の空港でも売っていますが、事前にAmazonで購入し、機内でsimを差し替えておくと良いです。到着したら電源ONですぐに使えます。

台湾長期滞在者の日本帰国時のsimをどうすれば良いのか問題

仕事や留学などで台湾に長期滞在している人は、既に台湾の通信会社のsimを使っていることでしょうから、台湾での通信手段は問題ないはずです。

逆に日本に一時帰国時には日本のsimを用意しなければなりません。いちいち購入するのも面倒です。それに結構高い。

またいつも番号が変わってしまうと知り合いとの連絡にも不都合が生じかねません。

ここで楽天モバイルです。

ポイント

  • 維持費が0円。寝かせておいて日本滞在時のみ使うことが可能
  • 日本滞在時の電話番号がいつも同じ
  • 台湾にいてもその番号で着信が可能
  • 何年も日本で使っていた番号を台湾渡航前に楽天モバイルにMNPしておけば最善

何度も書いていますが、維持費はかかりません。これは素晴らしいです。日本滞在中に使った通信容量に応じて請求がくるだけです。

日本にいる時の電話番号はいつも同じなので友人知人にも連絡取りやすいですね。

また今後台湾に長期滞在予定のある人でdocomoやauなどを使っている人は渡航前にその電話番号を楽天モバイルにMNPしておくと便利です。

何年も使ってきた携帯電話番号です。渡航するので解約してしまうのはもったいないです。

たくさんの友人知人や大切な人との日本での連絡手段としてその電話番号は楽天モバイルに預けましょう。

もし台湾の長期滞在が終わり日本に戻ってくるときがあれば、必要なら楽天モバイルから元のdocomoなりauなりにMNPすれば問題ありません。MNP手数料も0円なんですから。

よってここでも結論は楽天モバイル一択となります。一番楽で一番お得です。

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楽天モバイルの便利な使い方

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RakutenLinkの素晴らしさ

楽天モバイルと契約すると「RakutenLink」アプリが使えるようになります。

このアプリは絶対に使った方が良いです。考えられないレベルのお得さです。

ポイント

  • 日本国内他社携帯、固定電話相手でも通話が無料
  • 台湾から日本国内への通話も無料
  • 日本にいても台湾にいても着信は無料
  • SMSも無料

使わないと損です。楽天モバイルと契約が済んだら速攻でダウンロードしましょう。

デュアルsim

デュアルsimとは1台のスマホに2つの通信会社のsimが入れられることを指します

例えばiPhoneだと2018年発売のXR/XS以降の機種はデュアルsimに対応していますし、最近発売されたAndroidの機種もデュアルsim対応している機種が多いです。

iPhoneの場合は1つはnano-simですがもう1つはesimになります。esimは物理的なsimではなく設定するだけのsimです。

このデュアルsim、どんなメリットがあるかというと

メリット

  • 1台で2つの電話番号を持てるので1つを仕事用、1つをプライベート用などで使い分けることが可能
  • 通信障害や通信が不安定な場所にいても、もう1つの回線に切り替えて使うことが可能
  • 海外渡航時に現地のsimに切り替えて使うことが可能

という感じです。

2021年10月にdocomoで大規模通信障害がありました。こういったことは他社でもたまに起こることがあります。

そんな時docomoとしか契約していないとどうにもならず街中のwi-fiポイントを探して歩く始末になります。

そんな時、楽天モバイルを契約している人はすぐに切り替えてスマホを使うことができます。リスク回避ですね。短時間ですので2GBも使うことはないでしょう。無料の保険のようなものです。

ちなみに私はiPhone13で主回線IIJmio(docomo回線)、副回線楽天モバイルで使っていますが、この時は楽天モバイルに切り替えてストレスなく使えていました。

また、電話番号が2つあるというのも意外と便利です。是非あなたのデュアルsim対応端末の機能を寝かせないで活用してください。


楽天モバイルの問題点

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さてここまでメリットばかりを書いてきました。しかしデメリットもあります。デメリットについて書いておきます。

繋がるのか?

楽天モバイルって繋がるの?これは気になるところです。

docomo、au、SoftBankからかなり遅れて参戦したMNO事業社(自社で通信回線を持つ通信会社)です。

当然かもしれませんが、まだまだ先行3社には追いついていません。

しかし徐々に基地局は増加しており、日々繋がりやくなりつつあります。2022年月現在で人口カバー率96%まで達しています

都市部はもちろん、ほとんどの市町村で繋がります。しかも爆速ですし、都市部の一部地域では5Gに繋がります。

ただし、屋外では快適に繋がりますが、ビルの中や地下では正直言って弱いです。

これはプラチナバンドを現在のところ持っていないことが大きく影響していると思われます(初期のSoftBankと同じ)。プラチナバンドさえ割り当ててもらうことができれば一気に改善するものと思います。

楽天モバイルスピードテスト

楽天モバイルスピードテスト

引用:RBB SPEED TEST iOS版(©︎IID, Inc.)

上のスクショは平日の昼間、東京都台東区三ノ輪橋駅付近で計測したものです。屋外であればこのくらい普通です。スピード的には全く問題ありません。むしろ早いです。

不具合はないのか?

iPhone着信問題

上述していますが、私はiPhone13で主回線IIJmio(docomo回線)、副回線に楽天モバイルのesimを入れて使っています。

使っていて不具合はないのか?使い勝手はどうなのか?をお伝えします。

2021年12月、iPhoneで着信できない場合があるとニュースになりました。しかしこれは全てではないのか私はそういう不具合は一度もないです。

というかそもそも楽天モバイルの携帯番号はほんの一部の知り合いなどにしか教えていないので、着信自体が滅多にありません。

この問題については楽天モバイルは対応を表明しているので、すぐに不具合は解消されると思います。心配ないでしょう。

RakutenLinkの不具合

上述のようにものすごくお得な「RakutenLink」アプリですが、使っていて不具合があります。

固定電話にも他社携帯にも無料で通話できるこのアプリは本当に神アプリなのですが、短時間(数分)の通話ならほぼ問題ないのですが、長時間になるとおかしくなることがあります。

どうなるのかというと、相手の声は届くけどこちらの声が届いていない、もしくは音声が途切れ途切れになるといった感じです。

必ずなるわけではないですが、たまにこのような事が起こります。再接続するなどの対処で直りますが、結構ストレスです。

これは私だけの現象ではなく、同環境の女房殿にも起こるし、ネットで情報を探すとそういうケースが散見されるので完全に不具合です。

無料なのに文句を言うなという意見もあるかもしれませんが、サービスを謳っている以上、早く対処して欲しい問題です。


私の使い方

引用:Photo by Bagus Hernawan on Unsplash

私は普段は主回線のIIJmioでデータ通信を使っています。電話はあまりしないのですが、掛かってくるのもほぼIIJmio回線です。

楽天モバイルをどのように使っているかというと、まず電話の発信ですね。これが無料なのは大きい。上述のような多少の不具合はあるものの電話の発信は必ずこちらです。

またIIJmioは格安simのMVNOなので昼間や夕方は都心部にいるとスピードが遅いと感じる時があります。そんな時は楽天モバイルに切り替えたりもします。

それから良く山に登ったり、過疎地域に行ったりもしますので、そんな時は回線が2つあるのは大きいです。本当に安心。

楽天モバイルは地方だと厳しそうに思われるかもしれませんが、自前の基地局がない地域ではau回線に切り替わります

私のIIJmioはdocomo回線なので、docomoかauどちらかが繋がる感じです。

現代では通信手段の確保は必須です。山の中で周りに民家もない、誰もいないなんていう時に1回線だと不安です。実際どちらかが使えて、どちらかが使えないなんていうことは結構多くあります。

それから私が楽天モバイルと契約したのは2021年3月で、当然台湾にまともに行ける状態ではありませんので、まだ台湾で試したことはないです。

台湾に行けるようになったら行って実際に試して、ここのページを更新しておきます。

まとめ

楽天モバイルの良いところも悪いところも含めて書いてみましたが、台湾旅行、そして台湾長期滞在者の帰国時の通信手段としては他に選択肢がないほど最善だと思います。

日本国内で使うことを想定するなら、楽天モバイルをメインで使うことはオススメしません。副回線もしくは2台目端末で使うと良いでしょう。

最後になりますが、楽天モバイルはRakuten UN-LIMIT Ⅵのプラン料金が3ヶ月無料というキャンペーンをやっています。

つまり3ヶ月間どれだけNetflixやアマプラを観ても、どれだけゲームをしても無料なんです。2022年2月8日までですので、お早めに!

また楽天経済圏ですので楽天市場や楽天Payなどと連動したキャンペーンも随時開催しているようです。

とりあえず試してみて全く損はないはずです。契約も解約もMNPも無料なので。本当にオススメです。是非試してみてください。

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