台湾雑学

台湾専用のeSIM・SIMカードで快適な通信環境を手に入れよう

2023年1月13日

台湾でスマホを使うならeSIMまたはSIMカードがおすすめ

台湾でスマホを使う

台湾でスマホを使う

当たり前ですが日本国内から出れば渡航先で使える通信手段を確保しなければなりません。特に現代はスマホ必須の時代です。

私たちが台湾に行く場合も現地で使える通信手段を確保しなければなりません。面倒ですが絶対に考えなければならないことです。

  • SIMカード/eSIMがおすすめな理由
  • 海外ローミングで断然おすすめの携帯キャリア
  • 050番号を持っていると安心
  • 携帯型Wi-Fiをおすすめする場合

これらについて解説しています。特に初めて台湾旅行に行かれる方は下記の内容を良く読んでから自分に合った方法を選択してください。

台湾での通信手段

通信手段

  1. SIMカードを入れ替える、またはeSIMの設定をする
  2. 日本で使っているキャリアの海外ローミングサービスを使う
  3. 携帯型のレンタルWi-Fiを使う
  4. 空港、駅、ホテルなど街中の無料Wi-Fiだけで凌ぐ

衛星通信など特殊なものを除けば主にこの4つです。このページでは1の方法をメインに2と3についても解説します。4については言及しません。内容をよく読んであなたに合ったものを選ぶと良いですが、おすすめはSIMカードかeSIMです。

台湾で使える【プリペイド】eSIMとSIMカード

eSIMとSIMカードの役割は同じです。台湾の通信会社の回線を使って通信する方法です。個別に解説します。

台湾おすすめプリペイドeSIM

eSIMとは

物理的なカードではなく、スマホに内臓されたSIMのこと。QRコードを読み込むだけで使えるようになる。

eSIM使用に当たっての注意点などは後述します。

Nomad SIM

Nomad SIMは台湾最大のキャリアである中華電信に繋がります。最も安定した通信環境を構築していますので安心です。

Nomad SIMは世界84ヵ国対応のデータ通信専用eSIMを販売しています。おすすめです。

Nomad SIMのおすすめポイント

  • 30日間プランなのにリーズナブルなので長期滞在にも最適
  • 台湾、日本を含め多くの国で使える
  • テザリング可能
  • iPhone/Android対応
  • 会員登録なしで手軽に使える買い切り型
  • 日本企業なのでサポート体制万全

iPhone(もちろんiPadも)、Android対応なのでお手持ちのスマホやタブレットで使える上にテザリングも可能なので複数端末でも使えます。

使う国によって料金が違います。台湾では最大30日間使えます。料金は以下の3つのプランがあります。

  • 5GB 1,800円
  • 10GB 2,600円
  • 20GB 4,200円

目安としては数日の滞在であれば5GBで充分でしょう。半月程度滞在の人は10GB、1ヶ月近く滞在の人は20GBで良いと思いますが、余裕を持ってプランを選択しておいた方が無難です

特に動画をよく見る、zoomを使う、オンラインゲームをするなんて言う人は要注意。ギガ切れになって旅先で慌てることがないようご注意ください。(容量超過後も128kbpsで最低限の通信は可能です)

【Nomad Sim】台湾eSIMの詳細はこちら

【Nomad Sim】iPhone/Android対応eSIM

KKday

上記のNomad SIMと比較すると更に安価ですが、注意点としてはAndroidの対応保証機種が少ないので心配な人は上述のNomad SIMをおすすめします。

対応機種は事前に良くご確認ください。

また、このeSIMは説明書きにデータ通信量は無制限と書いてありますが、指定の通信量を超えると速度が低下しますのでご注意ください。(超過後は128kbps)

KKdayのおすすめポイント

  • 1日1GBプランは日数を細かく指定(3〜30日)できる
  • 10GB、20GBプランは30日間利用可能
  • テザリング可能
  • iPhone/Android対応
  • 会員登録しておくとKKdayのポイントが貯まる

1日1GBはちょっと不安と思う人は10GBまたは20GBプランがおすすめです。動画を見ているとあっという間に1GBは消費してしまいます。

【KKday】4G iPhone/Android共用eSIMの詳細はこちら

【KKday】4G iPhone/Android共用eSIM

どうしてもeSIMでデータ量無制限のタイプがご希望であれば、下記をおすすめします。通信速度は2Mbpsまでしか出ないようなので高速とは言えませんが、動画も見れる程度の速度です。ご検討ください。

→ 【KKday】台湾 データ無制限のeSIM予約 台湾最大手の中華電信のネットワーク利用

 

eSIMの注意点とメリット

eSIMを事前に準備しておいて使うメリットは

メリット

  • 事前に用意した方が安い
  • 台湾の空港で手間も時間もかからない
  • SIMピンを用意しなくて良い
  • 入れ替えないので日本のSIMカードを紛失するリスクがない
  • 設定が簡単

台湾に到着したらすぐに目的地に行きたいですよね。空港で下手すると行列に並んでeSIMやSIMカードを購入する時間は本当に無駄です。是非事前に準備しておきましょう。

空港の通信会社の店舗に並んでいる人を尻目にさっさとMRTやバスに乗って出かけましょう。旅行は時間を有意義に使って楽しむことが基本です。

eSIMの注意点は台湾の空港に来てから設定することになるので、空港のWi-Fiを使ってQRコードを読み込み、設定することになることです。

とは言ってもQRコードを読み込むだけなので、難易度は低いです。

楽で安全。これがeSIMです。今後将来的にはeSIMが主流になってくるものと思われますが現状ではまだまだ物理的なSIMカードが主流です。

旧来型の携帯電話やスマホは物理的なSIMカードしか対応していないものがあります。最近購入したスマホの多くはeSIMに対応していると思いますが、説明書などを良くご確認ください。

ちなみにiPhoneの場合は2018年以降に発売された機種はeSIMに対応しています。また同時にデュアルSIMにも対応しています。

デュアルSIMとは

SIMを2枚使うことが可能なこと。iPhoneの場合はSIMカードとeSIMの2つが利用可能。

iPhoneの場合は日本で使うSIMカードを挿したまま、台湾のeSIMを使うことができます。またeSIMは当然ながらSIMフリーの端末であることが使用条件となります。

台湾おすすめプリペイドSIMカード

SIMカードは通常あなたの携帯に挿入されている物理的な小さいカードです。これを台湾で使えるカードに変更するというのが最もわかりやすいやり方です。

台湾の空港でeSIMの設定をするのが面倒、もしくはちゃんとできる自信がないなんていう人にはおすすめです。

台湾で使えるSIMカードは「台湾だけで使えるSIM」と「海外数カ国以上で使える共通SIM」がネットで事前に購入できます。事前に容量分(日数分)を購入するプリペイドSIMになります。

注意ポイント

  1. データ通信専用のタイプは携帯電話番号での音声通話やSMSはできません。
  2. 必ずSIMフリーのスマホを用意すること(SIMロックになっていると利用できません)。
  3. 飛行機の中または現地空港でSIMカードを差し替えますが、SIMピンを必ず持っていくこと。
  4. 差し替えた日本のSIMカードは絶対に紛失しないよう保存すること。

上記の1と2はeSIMにも当てはまる注意事項です。

データ通信専用タイプは電話番号での音声通話はできませんが、インターネット回線を使った音声通話は可能です。例えば

ネット回線を使った通話

  • LINE
  • Skype
  • Viber
  • カカオトーク
  • FaceTimeオーディオ
  • Google Meet
  • 050番号のアプリ

ビデオ通話機能があるものはもちろんビデオ通話も可能です。050アプリについては後述します。

なお、どうしても電話の音声通話機能がないとダメという人は台湾の空港で購入しましょう。空港には通信キャリア各社の店がありますのでそこで一定の通話時間が設定されたSIMカードやeSIMを買うことができます。ただし料金はかなり高くなります。

忘れてはならないのは絶対にSIMフリーの端末を用意することです。SIMロックは解除するか別途SIMフリーの端末を買いましょう。

例えばiPhoneでも型落ちや中古ならかなり安く入手できます。

 

Androidの機種が良い人はこの際、台湾の超人気機種AsusのZenFoneあたりは良い候補になるのではないでしょうか。

遠傳電信のSIMカード

下記の遠傳電信のSIMはデータ通信専用ですが、通信量は無制限です。

遠傳電信については下記を参照してください。

私はこれを2022年10月末に2週間以上台湾各地で使っていましたが、全く問題ありませんでした。繋がらないという場所もなく、速度も快適でした。Amazonで購入すると3日〜20日まで滞在日数に応じて選択できます

遠傳電信はデータ通信専用ですが容量無制限なのが安心です。どんなにオンラインゲームをしても動画を見ても問題ありません。ギガ切れが心配な人には特におすすめです。

中華電信のSIMカード

空港受け取りになってしまいますが、台湾最大手である中華電信のSIMカードもあります。

購入後、メールで送られてくるバウチャーを桃園空港の中華電信ショップで提示するだけで、あとはお店の人が設定してくれますので安心です。

SIMカードの入れ替えなんてわからない、eSIMなんてもっと理解できない、なんて言うITに弱い人でもこれなら全く問題ないでしょう。

下記のSIMカードは5Gに繋がるタイプと4Gに繋がるタイプが選べます。全タイプに一定の通話量が付いているSIMですので、電話機能も利用できます。またデータ通信は無制限です。

更に5Gの方はおまけとして悠遊カードももらえます。

 

台湾・SIMカード|中華電信 プリペイドSIMカード|桃園国際空港 カウンター受取

 

050番号

これはSIMとは関係ありませんが海外でも電話番号が欲しい人向けに紹介しておきます。

050から始まる電話番号はIP電話と呼ばれるものです。電話回線を使うのではなくインターネット回線を使います。インターネット回線を使うので台湾を含め外国でも通話ができます。

LINEなどと同じ仕組みですが特徴は固有の電話番号が取得できる点や携帯電話より大幅に格安で通話できる点です。

050は固定電話でも使えるものがありますが、アプリを使ってスマホからも利用できます。

私はMy050というアプリを使っています。これを使っている理由は

My050のポイント

  • 台湾にいても日本にいても電話の発信、着信が可能
  • 通話料が携帯電話よりかなりお得(およそ半額)
  • 維持費が安い
  • 0120フリーダイアルへの通話も可能

私はiPhoneでSIMを2つ使っており、また050番号もあるので1台のスマホで3つの電話番号を持っていることになります。050番号は主に仕事用と発信用として使っています。

他にも050アプリはいくつかありますが、0120フリーダイヤルにかけることができるものは少ない(その上高い)です。万が一台湾でクレジットカードを紛失してしまった!なんていうことがあった場合、連絡先は日本のフリーダイヤルだったりします。

そんな時のリスクも考えると安心です。詳しくは下記からその内容をご確認ください。

My 050

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周波数帯のお話

この欄はやや難しいのでわからない人は飛ばしても良いです。周波数帯の話です。

携帯電話(スマホ)が使える周波数は世界共通で決まっています。例えばラジオや無線などと一緒になってしまっては大変だからです。いくつかの決まった周波数の中でそのいくつかを各社が割り当てられ使っています。

基本的にその会社で販売しているスマホはその会社の回線で問題なく使えるようになっています。

周波数は例えば2.1GHz帯をBand1、700MHz帯をBand28という形で世界共通で認識できるようになっています。

ちなみに日本の各社(MNO)の4G(LTE)の周波数帯割り当ては下記のようになっています。(Wikipedia-携帯電話の周波数帯

docomoB1/B3/B19/B21/B28/B42
auB1/B3/B11/B18/B26/B28/B41/B42
SoftBankB1/B3/B8/B11/B28/B41/B42
楽天モバイルB3

台湾の場合は下記です。(各国バンド一覧

中華電信B1/B3/B7/B8
台湾大哥大B1/B3/B28
遠傳電信B1/B3/B7/B28/B38

台灣之星や亞太電信で使っていた周波数帯が今後どうなるのかは不明ですが、現状は上記のように割り当てられています。

この中で重要なのはいわゆるプラチナバンドで、700MHz帯(B28)、800MHz帯(B18/B19/B26)、900MHz帯(B8)です。

プラチナバンドとは

ゴールデンバンドとも呼ばれる700〜900MHz帯の帯域。帯域の特性で障害物があっても電波が届きやすい。基地局の設置も容易な反面、空き領域が少なく希少価値が高い。

このバンドに対応したスマホを各社で販売していますが、注意したいのは日本のスマホです。日本メーカーのスマホはグローバルモデルではないものが多いです。

例えばauで販売していた国産メーカーのスマホはauでの周波数帯にしか対応していないケースがあります。また日本と海外で対応周波数帯が違う機種もあります。

日本では快適に使えたのにSIMロック解除して海外に行ったらイマイチだった、でも一緒に行った友達のiPhoneは同じSIMなのに問題なかったなんていうこともあり得るのです。

安心なのはグローバルモデルのSIMフリー端末を持つことです。世界を市場としていますから、世界各国の周波数帯にも対応するようにできています。

国際ローミングサービス

ローミングとは

契約している利用範囲外で別の事業者の設備を使って通信をすること。外国で使う場合は国際ローミング(または海外ローミング)と言います。

国際ローミングですが大手キャリアはそれなりに料金がかかりますが、楽でおすすめなのは楽天モバイルやahamoです。というかこの2社しか選択肢がないレベルです。

ポイント

  • 楽天モバイル = 海外でも追加料金なしで2GB使える
  • ahamo = 海外でも追加料金なしで20GB使える

使い方にもよりますが、数日滞在なら楽天モバイルをそのまま使うだけでOKでしょう。ある程度長期でもahamoの場合なら通常料金の範囲内で20GBも使えるので安心です。

docomo、au、SoftBankを使っている人は各社のホームページや店舗でご確認ください。これらの大手は別途申し込みが必要だったり、アプリや機器の設定が必要だったり、ローミング自体が結構高額だったりもしますので台湾で使うのはあまりお勧めしません。

また(大手キャリアのサブブランドを除く)ほとんどの格安SIMはデータ通信の海外ローミングサービスを行っていませんが詳細は各社へお問い合わせください。

台湾に良く行くという人はこの際、楽天モバイルやahamoに乗り換えるというのも手です。そうするとSIMカードを入れ替えたり、設定などをしなくても良いので楽です。

で、結局どっちが良いの?という話ですがそれぞれ特徴があります。どう使うか、どの程度使うかによって変わってきます。

(下記は2023年1月時点での内容です。料金など変更になる場合がありますので、詳細はリンク先の公式ページをご覧ください)

楽天モバイル
  • 月額1,078円(3GB)〜
  • 台湾を含む67ヶ国で2GBまで利用可能(通常料金に含まれる)
  • 海外で2GBを超えてしまった場合は500円/1GBで追加可能
  • 楽天Linkアプリを使うと海外からの通話も無料
ahamo
  • 月額2,970円(20GB)
  • 台湾を含む82ヶ国で20GBまで利用可能(通常料金に含まれる)
  • 海外での利用は月間15日間まで
  • 日本国内では安心のdocomo回線

結論としては下記のようなケースがおすすめです。

どっちがおすすめ?

  • 楽天モバイル=デュアルsimの副回線、もしくは2台目端末での利用や電話での通話が多い人、数日間の台湾滞在者
  • ahamo=台湾で2週間程度の長期滞在をすることがある人、台湾以外の海外にも良く行く人

台湾に良く人でデュアルsim端末を持っている人は主回線をahamo、副回線を楽天モバイルにすると最強ですね。

楽天モバイルについては詳しく知りたい人は以下の過去記事を参照してください。

海外ローミングについて、特にahamoと楽天モバイルについては下記に詳細をまとめましたので参考にしてください。

参考「ahamo」vs「楽天モバイル」?台湾でベストな国際ローミング

目次1 ahamoなのか楽天モバイルなのかそれとも・・・1.1 国際ローミングとは1.1.1 国際ローミングサービスがある通信会社1.1.2 NTT docomo系列1.1.3 au系列1.1.4 S ...

続きを見る

公式ページから内容を確認し、ネットで申し込むことができます。それぞれのプランを確認しご検討ください。

 

楽天モバイル公式ページを見る

ahamo公式ページを見る

 

携帯型レンタルWi-Fiルーター

携帯型Wi-Fiとは

小さなルーターでSIMが内蔵されており、携帯電話回線でインターネットに接続しています。このルーターからお持ちのスマホなどへはWi-Fiで接続します。

自宅で使うこともでき、持ち運びも可能なので日本で使っている人もいると思いますが、海外に行く場合は海外で使える端末を用意しなくてはならず、通常はレンタルします。

レンタルの多くは空港で受け取り、返却しますが、中には郵送というところもあるようです。

携帯型Wi-Fi(ポケットWi-Fi、ポータブルWi-Fi、モバイルWi-Fiなどとも呼びます)はメリットとデメリットがあります。

1台持っていれば複数台接続できるので家族または複数端末持っている人は便利なのが大きなメリットです。

デメリットはいくつかあります。

デメリット

  • 受け取り、返却が面倒
  • 複数端末で使うと速度が遅くなる場合がある
  • 携帯用Wi-Fi端末自体も充電しなければならない
  • 通信容量が少ない場合がある(無制限だと高い)
  • 家族で使用する場合離れることができない(迷子になった場合は連絡が取れない)

注意すべきはWi-Fi端末自体も充電が必要なため、大容量のモバイルバッテリーが必要な点。事前に用意が必要です。

なお、スマホを1台しか使わない場合はかなり割高になります。2台、3台と使うとお得ですが、通信速度が遅くなる場合もあります。その辺は十分考慮が必要です。

そのためどうしてもWi-Fiを借りるのであれば利用者の口コミなどは参考にした方が良いと思います。

おすすめは利用者数が最も多いグローバルWiFiです。利用者が多いということはそれだけ利用者が満足し、リピーターになっている証拠です。日本の空港または郵送で機器の受け渡しができます。

→ グローバルWiFiの詳細はこちら

グローバルWiFi公式ページを見る

もう一つの選択肢は台湾の空港で機器を受け取る方法です。通信容量は無制限で、実はこちらの方が費用は安く済みます

ただしデメリットは折角台湾に降り立ってすぐにどこかに行きたいのに空港で手続きの時間を取られることです。検討してみてください。

→ KKday 台湾 | 4GポケットWiFiレンタルの詳細はこちら

 

台湾-無制限WiFiレンタル購入ページを見る

 

まとめ

台北市内

台北市内

まとめるとおすすめの利用者像は

SIMカード最も安く手軽にデータ無制限で利用できるので誰でもおすすめ
eSIMQRコードを読んで簡単な設定さえできれば良いので楽で安全
海外ローミング頻繁に台湾や海外に行くなら楽天モバイルかahamo推奨
携帯型Wi-Fi複数台接続が必要な人

たまに台湾に行く程度の人はおすすめはSIMカードまたはeSIMです常客証を持っているレベルで台湾に行く人は楽天モバイルかahamoにMNPしてしまった方が節約になる上に何も設定しないので楽です

また、これら以外に別途050番号を取得しておくと節約と安心が手に入ります。MY050は使い勝手が非常に良いので是非チェックしてみてください。


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