目次
SIMカードやレンタルWi-Fiより便利で簡単で安いeSIM
私も以前はSIMカードやレンタルWi-Fiを使っていました。
しかし日本のSIMカード、そしてSIMピンを紛失しないようものすごく気を使いました。これは楽しい旅行のストレスの一つでした。
レンタルWi-Fiは借り物なので、壊さないよう丁寧に扱うこともストレスでしたし、受け取りや返却も面倒でした。
私もいろいろ試した中でeSIMの方が良いのかな?そんな状態から使い始めたのです。
できれば日本で使うのと同じく、ストレスなく、心配なく、安全に使いたいですよね。
このページを読むと
- あなたに最適なeSIMが見つかる
- eSIM10社をあらゆる角度から比較できる
- 初めての人に最適なeSIM、ギガを気にしない無制限eSIMもあり
どのような人におすすめかという視点でも紹介していますので、自分に合ったeSIMがきっと見つかります。
結論として私が実際に使ってみて特におすすめしたいのはこちら!
eSIMのメリット、デメリットなども後述していますので、初めて使う人は読んでみてください。
下記に記載の価格は為替などの影響で随時変更になります。またプランの日数や容量が変更になる場合や在庫切れで販売していない場合もあります。最新の情報は公式ページなどでご確認ください。
おすすめeSIM | おすすめポイント |
| データ残量がアプリでわかる/24時間サポート |
| 会員登録なしの手軽さ/リーズナブルでわかりやすいプラン |
| データ無制限/5%OFFクーポン/24時間サポート Holafly公式サイト |
| リーズナブル/コンビニ支払い可能 |
| 世界最大のeSIM専門会社/3USドル割引クーポン |
世界的企業Nord SecurityのeSIM/10%OFFクーポン | |
| 2年間有効のeSIMで台湾含む80ヶ国対応 Klook公式サイト |
| 最安のeSIM/たくさんのプラン KKday公式サイト |
| 格安無制限プラン |
| 格安キャンペーンが超お得 Glocal eSIM公式サイト |
eSIMについての基本的知識
eSIMとSIMカードの役割は同じです。台湾の通信会社の回線を使って通信する方法です。個別に解説します。
eSIMとは
台湾の通信事業者については下記をご参照ください。
→ 台湾の携帯通信事業者が業界再編!吸収合併により5社から3社へ
eSIM以外の通信方法を使う場合の問題点
今までeSIM以外の方法を使っていた人はこんなリスクや手間を感じたり、あるいは実際にトラブルになってしまったことはないですか?
携帯型Wi-Fiを使っていた人
- 受け取り、返却が超面倒
- 端末自体を紛失、破損してしまった
- 大容量のモバイルバッテリーが必要
- 端末と電源コード及びバッテリーで荷物が増えて邪魔
SIMカードを使っていた人
- SIMピンを自宅に忘れてしまった
- SIMカードを紛失してしまった
国際ローミングを使っていた人
- 新たに契約や申し込みをするのが面倒だった
- 料金がかなり高かった
今までeSIMを使わずに海外に行っていた人はきっと心当たりがあるはずです。
私は以前はSIMカードを使っていましたが、差し替えた後の日本のSIMカードを絶対に紛失しないようにものすごく気を使いました。
またSIMピンも小さく、SIMカードの交換は機内でやっていましたが、慎重に慎重を期して作業していました。
紛失のリスクもあるし、細かい作業で気を使うし、面倒でした。同じ経験をしていた人も多いと思います。
しかし、eSIMならこれらを全て解決できるのです。
eSIMを使うメリットや注意点
eSIMを事前に準備しておいて使うメリットは
メリット
- 事前に用意した方が安いことが多い
- 台湾の空港で手間も時間もかからない
- 受け取り、返却不要
- モバイルバッテリー不要
- SIMピン不要
- SIMカードを紛失するリスクがなし
- QRコードを読み込むだけなので設定が簡単
- 物理的なモノがないので環境に優しい
基本的に、日本で購入し、アクティベートを済ませ、台湾到着後にそのeSIMの通信をオンにすればOKです。
注意点は以下です。
注意点
- SIMフリーの端末を絶対に用意しなくてはならない
- 持っているスマホがeSIM対応機種かどうか要確認
- QRコードを読み込むため通信環境が必要
- QRコードを読み込むため別端末が必要な場合がある
また、eSIMだけの注意点ではないですが、台湾政府の意向により、本人確認(実名認証)が必要になる場合があります。
台湾でデータ通信開始後すぐにSMSが届きますので、パスポート番号や名前、生年月日などを登録してください。
パスポートの画像送信を要求される場合もあるので、事前に用意しておくと良いです。認証完了後使えるようになります。
eSIMを日本で購入してから出かけましょう
台湾に到着したらすぐに目的地に行きたいですよね。
空港で下手すると行列に並んでeSIMやSIMカードを購入する時間は本当に無駄です。並んでいる人たちを横目にさっさとバスやMRTで目的地に向かいましょう。
日本で事前に購入し、設定できるところまでは日本で設定し、台湾に到着後最短で通信できるよう準備しましょう。
台湾おすすめeSIM 厳選10選
サポートを重視するか、安さを重視するか、便利さを重視するか、安心・安全面を重視するか、それらのバランスを重視するか?
最適なeSIMを見つけましょう!
人気eSIM販売会社比較表
まずは特徴を比較してみました。
それぞれ特徴があるので、表を参考にしながら何を重視するのかを考えて選択しましょう。(横にスクロールします)
価格 | 購入の手軽さ | サポート | データ無制限 | 残データ確認 | 追加チャージ | おすすめポイント | |
trifa | ・24時間サポート対応/データ残量確認可能/追加チャージ可能 | ||||||
Nomad SIM | ・面倒な会員登録不要/シンプル&リーズナブルなプラン | ||||||
Holafly | ・格安データ無制限/24時間サポート対応 | ||||||
eSIM-san | ・リーズナブル/コンビニ支払いOK | ||||||
Airalo | ・アプリからも購入可能/追加チャージ可能 | ||||||
Sairy | ・世界的大企業Nord SecurityのeSIM | ||||||
Klook | ・2年間有効/80ヶ国以上で自由に使える | ||||||
KKday | ・リーズナブル(最安) | ||||||
きもちeSIM | ・無制限プラン/リーズナブル | ||||||
Glocal eSIM | ・会員登録不要/シンプルプラン/激安キャンペーン |
価格は国際ローミングやレンタルWi-Fiと比較するとどれも総じてリーズナブルですが、選ぶ際は価格だけでなく、サポート体制やその他のメリットも合わせて検討することをおすすめします。
サポート体制の比較表
特にeSIMを扱い慣れていないので心配という人はサポート体制を確認した方が良いです。
なお、下記の時間は日本時間です。
サポート体制の概要 | |
trifa | 24時間365日有人によるチャット問い合わせ可能 |
Nomad SIM | 平日10時〜17時web問い合わせ可能 |
Holafly | 24時間365日LINEまたはチャット問い合わせ可能 |
eSIM-san | メール・web・チャットbot問い合わせ可能(時間不明) |
Airalo | 24時間365日web、チャットまたはアプリから問い合わせ可能 |
Sairy | 24時間365日アプリから問い合わせ可能(ただし現在は英語のみ) |
Klook | eskimoアプリからチャット・メール可能(時間不明/日本語不可?) |
KKday | 10時〜19時チャット問い合わせ可能だが混雑していて対応されないことも有り |
きもちeSIM | 10時〜17時までLINEまたはweb問い合わせ可能 |
Glocal eSIM | web問い合わせ可能(時間不明) |
トラブルが発生する可能性が最も高いのは空港に到着してから初めて通信を試みる時です。空港到着時間にサポート窓口が開いているかどうかは最低限確認しましょう。
あなた自身のITリテラシーを考えて、何かわからないことがあっても1人で対処できるなら問題ないですが、心配な人は24時間対応可能なところをおすすめします。
例えば空港に着いたのが20時(日本時間で21時)。しかしeSIMの設定がわからず、問い合わせしようにも営業時間が19時まででは何もできません。時差も確認して気をつけましょう。
trifa(トリファ)
画像引用:trifa
こんな人におすすめ
trifaは初めてeSIMを使ってみたい人や、スマホは苦手だなと思っている人に特におすすめです。
おすすめポイント
- 24時間365日の有人チャットサポートがあるので安心
- 無制限プランもあり
- アプリからリアルタイムでデータ残量がわかる
- 万が一旅行中にデータ容量が足りなくなっても追加チャージ即時可能
- スマホが1台しかなくても設定可能
上記のポイントは他社で実装しているところが少ない超重要なポイントでありtrifaの強みです。
他社の場合、「あとどのくらいギガが残っているか」を旅行中も常に気にしていなければなりませんでした。旅行の楽しさが半減してしまいますよね。
また、他社eSIMはQRコードでしか設定できないことが多いため、そのQRコードを表示する別のスマホやパソコンが必要になりますが、trifaは1台しかなくても設定が可能。
trifaは1つのアプリで全てが完結しますので、いちいちwebを開く必要もなく、一度会員登録しておけば台湾だけでなく世界中のeSIMを管理できます。
日本初の日本製eSIMアプリ
ついにeSIMはアプリで購入、手続きができるようになりました。日本製アプリだからこその便利さが実感できます。ドル建てではなく日本円で購入できるのです。
実はこのようなeSIMのアプリは今まで外国製のものは存在していました。しかし外国製のものは何かあった時のサポートに大きな不安を残していました。
英語でしかサポートしていなかったり、日本語でも大丈夫な場合でもメール問い合わせで、返信がいつになるのかわからない状態だったのです。trifaはこの問題も解決しました。
trifaは24時間、365日有人によるチャットサポートが受けられます。
実際に私もサポートを受けたことがありますが、迅速に対応してくれました。
また、このようなアプリを使い慣れていない人や、初めてeSIMを使う人にも非常にわかりやすく使いやすいUI(ユーザーインターフェイス)が素晴らしいアプリです。
trifaの料金プラン
多くの人が使うであろう代表的なプランを少し紹介しておきます。
- 1GB/7日間 590円
- 3GB/7日間 1,340円
- 無制限/3日間 2,990円
- 無制限/7日間 5,990円
無制限プランが追加されたので、選択肢が増えました。ずっとオンラインゲームをしている、動画を見るなんて言う人には安心ですね!
trifaを実際に台湾で使ってみた体験談
2023年10月、私は台北市内で実際にtrifaのeSIMを使ってみました。
他社のeSIMは4Gしか接続しないところもありますが、trifaは確認した時は常に5G接続で爆速でした。
端的に私の感想を言うと、とにかく使いやすい親切設計。ちょっとしたトラブルが発生しましたが、サポートチャットで即解決。
サポート体制は万全と言って良く、設定や使用に少しでも不安があるなら、特におすすめです。
eSIMの実際の使い方、日本にいる間にすべき設定方法やリアルな通信速度など詳細は下記にありますので、trifaを検討している人はぜひ一度目を通してみてください。
→ 台湾でeSIMアプリtrifa(トリファ)を使ってみた感想
trifaアプリをダウンロード!
アプリのダウンロードはもちろん無料です。
こんな使い方も
もしtrifa以外のeSIM、SIMカード、レンタルWi-Fiなどを使う場合でも、trifaのアプリをダウンロードして使えるようにしておくことをおすすめします。
他の通信方法で万が一、アクティベートできない、ギガが切れた、レンタルWi-Fiが壊れたなんていうトラブルに最速で対応できるのがtrifaだからです。
trifaアプリがあればネットで手続きやメールのやり取りも不要な上、QRコードを使わずスマホ1台でもインストール可能なので慌てず対処できる保険になるからです。
また随時キャンペーンを実施していますので、タイミングが合えばお得な価格でeSIMをゲットできるかもしれません。
eSIMはインストール後3ヶ月間有効なので、旅行の日程を考えてキャンペーン中に購入しておくのがおすすめです!
ダウンロードして、使い勝手や価格をチェックしながらご確認ください。
trifa超おすすめです!特に海外旅行が初めて、eSIM自体が初めての人には最適だと思います。
海外eSIMアプリはトリファ|スマホそのまま海外でもつながる
ERAKE Co., Ltd.無料posted withアプリーチ
Nomad SIM(ノマドシム)
一時期台湾のeSIMを休止していたNomad SIMですが、復活しました!リピーターも多いと思います。お待たせしました!
こんな人におすすめ
Nomad SIMの海外eSIMは会員登録などがなく、完全買い切り型なので購入が手軽で簡単!面倒がイヤな人に最適です。
Nomad SIMのポイント
おすすめポイント
- 面倒な会員登録不要
- シンプルでわかりやすいプラン
Nomad SIMは世界100ヶ国以上のeSIMを販売しており、iPhone、iPad、Andoroid対応、テザリングも可能、しかも安いので人気がありますが、最大の特徴は会員登録が不要なこと。
会員登録して購入し、何年後かにまた海外に行く時に再度見る時はまたパスワードを入力して、というようなことを面倒だと感じませんか?あっパスワード忘れたなんていうことも・・・。
でもよく考えたら、eSIMを購入するのに会員登録は不要なんですよね。それでも登録させることが多いのは顧客の囲い込みのため。
Nomad SIMはこれを不要にすることで、面倒なく簡単に購入できるという顧客体験の向上を重要視している会社です。
Nomad SIMの料金プラン
- 1日1GB/3日間 900円
- 1日1GB/5日間 1,500円
- 1日1GB/7日間 2,000円
- 1日1GB/10日間 3,000円
1日1GBあれば動画などを見ない通常の使用であれば問題ないと思います。
1日1GB/3日間とは、つまり合計で3GBで900円という意味なので、1GB300円という激安です。
滞在日数に合わせて選択しましょう。
Holafly(オラフライ)
こんな人におすすめ
Holaflyはデータ容量無制限!動画をよく見る人やポケモンGOのトレーナー、LIVE配信者などギガ残量をいちいち気にしていたくない人におすすめです。
アイルランドに本社があるHolafly(オラフライ)ですが、サイトは全て日本語表示が可能ですし、購入も日本円での対応が可能です。世界178ヶ国のeSIMを販売しています。
最大の特徴はデータ容量が無制限という点です。
最近は無制限と表記しながら、どこかに小さく「1日1GBを超えると128Kbps(低速モードになります)」などと書いてある悪質な商品もあります。
確かに低速モードでも通信はかろうじて可能なので無制限というのは嘘ではないですが、一歩間違えれば優良誤認で景表法違反になるスレスレの表記方法なのです。ご注意ください。
一方、Holaflyには低速モードはありません。正真正銘の無制限です。私が実際に試していますので確実です。
Holaflyのポイント
おすすめポイント
- データ容量無制限
- 5日間〜90日間の8つのプラン
- 24時間対応の日本語サポート充実
- webから追加日数のチャージ可能
台湾にノービザで滞在できる最大日数の90日間にも対応しています。
また一部機種ではQRコードを読み込まずに長押しだけでもインストール可能。
データ無制限なので動画をよく見る、ポケモンGOやモンハンNOWなどのオンラインゲームをする人はギガを結構消費しますが、Holaflyなら残量を気にせずに済みます。
ポケモンGOのリアルイベントで台湾に行くトレーナーには特におすすめします。
→ 海外でポケモンGOを楽しむにはデータ無制限HolaflyのeSIM
ギガ残量を全く気にしなくて良いということは心配事が1つ減ることになり、旅のストレスを軽減できます。
一方でデメリットもあります。
デメリット
- 4G接続(5G未対応)
実際はよほど大きなファイルをダウンロードでもしない限り、4Gで困ることはほぼないですし、スマホ1台ならテザリングは不要です。
なお、台湾eSIMは2024年6月からテザリングも可能となりました(1日500MBまで共有OK)。
Holaflyの料金プラン
台湾では最大90日間までの8つのプランが用意されていますが、多くの人が利用するであろう短期間のプランを紹介するとこんな感じです。
- 5日間 2,400円
- 7日間 3,400円
- 10日間 4,400円
価格だけを見ると若干高そうに思えますが、無制限ということを考えると、とてもリーズナブルだと思います。
他社の無制限eSIMプランと比較してみるとこんな感じです。知る限り無制限eSIMでは最安だと思います。
Holafly | T社 | W社 | |
5日間料金 | 2,400円 | 5,990円 | 4,650円 |
7日間料金 | 3,400円 | 5,990円 | 5,950円 |
eSIMの有効期限は購入後1年間ですので、旅行の日程が決まったら忘れないうちに早めに準備しておくと安心です。
そしてさらに下記から申し込むと上記料金から5%OFFになります!
台湾ウォーキングからのお申し込み限定のクーポンです。(既にクーポンコードは入力されています。直接予約より安くなります!)
(お会計時に自動でクーポンが適用され割引されます。ご確認ください。また台湾以外の国のeSIMでも同様に割引になります。)
台湾で実際にHolaflyのeSIMを使ってみた体験談
2024年3月に台南市に行ってきましたので、私が実際にHolaflyのeSIMを試してみました。
→ 台湾でHolaflyのデータ無制限eSIMを使ってみた感想
とにかく無制限というのは安心感が大きいです。「ギガがあとどのくらい残っているか?」という心配がなく、旅のストレスが一つ確実に減ります。
4Gですし、速度は決して早くはないですが、通常使用であれば何も問題なく快適に使えました。
ストレスフリーで楽しく台湾を観光したいのならおすすめです!
eSIM-san(イーシムさん)
(画像引用:eSIM-san/イーシムさん)
こんな人におすすめ
10日以内の短期滞在者向け。コンビニ支払い可能なのでクレジットカードがない人でも利用可能。しかもリーズナブル!
eSIM-san(イーシムさん)は世界90ヶ国を対象にeSIMを販売している日本企業です。
公式ページトップに堂々と「最安値挑戦中!」と書いてあるようにとにかくリーズナブル。
eSIM-sanのポイント
おすすめポイント
- 1〜10日間で使用日数と1日の容量が選べるため無駄がなくて安い
- クレジットカードの他、コンビニ支払いも可能
11日以上の選択肢はないので、10日以内の短期滞在者が対象になります。
1日の容量も1GB/2GB/3GBから選択可能。あまり使わないなら1GBで、動画を見たりするなら3GBという選択が可能なので無駄なくリーズナブル。
またコンビニ支払いが可能なので、クレカを使わない現金主義者やクレカが持てない学生でも支払いが可能です。
eSIM-sanの料金プラン
他社と比較してみてみればわかりますが、かなり激安です。
- 1日1GB/3日間 669円
- 1日1GB/5日間 967円
- 1日1GB/10日間 2,283円
上記は例として1日1GBの料金を掲示しましたが、1日2GB、1日3GBの設定も可能です。
Airalo(エラロ)
(画像引用:Airalo)
こんな人におすすめ
世界最古&最大のeSIM提供会社なので、多くの人がすでに利用しているという安心感を得たい人
2019年にシンガポールで設立、世界200ヶ国、延べ500万人が利用しているというのは、非常に大きな安心感があります。
またちょっと調べればわかりますが、クチコミ評価も非常に高いのがポイントです。
Airaloのポイント
おすすめポイント
- 1〜20GBまでの6つのプラン
- アジアや世界で使える周遊プランも充実
- アプリからの利用で、データ残量確認や追加チャージも可能
- 24時間365日サポート対応(日本語OK)
台湾だけでの専用eSIMもありますが、アジア18ヶ国で使えるeSIMや世界124ヶ国で使える複数国対応の周遊プランも充実。
追加チャージも可能なので旅行だけでなく、出張や留学、ワーホリでも便利ですね。
なお、eSIMが台湾で電波を掴んでから日数カウントが始まるので、事前に日本で安心して準備できるのも良い点です。(台湾以外の国ではインストール時点でカウントが始まる国もあります)
間違って日本でデータローミングをオンにしてしまって、日数カウントが始まってしまうという悲劇を回避できます。
Airaloの料金プラン
台湾旅行に多い2泊や3泊で使うであろう代表的なプランは下記の通りです。
- 1GB/7日間 4.5USドル(約675円)
- 3GB/30日間 9.5USドル(約1,425円)
- 5GB/30日間 13USドル(約1,950円)
(1USドル=150円で計算)
ドル決済になるので不安を持つ人もいるかもしれませんが、台湾でクレカを使えば台湾ドル決済です。
クレカ決済なので特に問題なく、誰でも決済可能です。
ただしドル決済のデメリットとしてドル円のレートによって価格が日々変動します。
お得なクーポンコード各種
なお、上記料金から3USドル割引になる紹介コードがありますので、ぜひご利用ください。
3USドルは太っ腹です。超お得なので、ぜひ使ってみてください。
(初回利用に限ります!)
OCZYAU8673
商品によっては3USドルより15%OFFクーポンの方が安くなる場合もあります。そんな時は下記をどうぞ。
(初回利用に限ります!使用期限:2024年12月末まで・10USドル以上購入時)
NEWTOAIRALO15
既に以前使ったことがあるという2回目以降の人は10%OFFになるクーポンがあります。
(ご利用2回目以降に限ります。使用期限:2024年12月末まで・10USドル以上購入時)
AIRALOESIM10
また購入の都度Airmoneyというポイントが貯まります。これは購入額の5%なので、貯めておけばお得にeSIMが購入できるメリットもあります。
Sairy(サイリー)
こんな人におすすめ
世界的な大手IT企業の一つNord Securityが運営するeSIMなので、通信の安全面を重視したい人。
Nord VPNなどでお馴染みのNord Securityは、インターネットの安全性とプライバシーを誰もが簡単に利用できることを理念に掲げた企業で世界に1,400万人も利用者がいます。
SairyのeSIMにもこのセキュリティは生きています。他社には真似できない安全性と信頼がある会社です。それだけの実績があります。
SairyのeSIMのポイント
おすすめポイント
- 他社にはない安全性と信頼
- 台湾、日本など150ヶ国以上のeSIMを販売
- webからもアプリからも購入可能
以前は公式ページが英語表記のみという点がデメリットでしたが、現在は日本語化されており、特にこれというデメリットはありません。
安心、安全、リーズナブルです。
Sairyの料金プラン
ドル建てでの支払いになりますが、クレジットカード決済なので問題はありません。
しかも世界的なセキュリティ企業なので購入にも絶大な安心感があります。
ただし、レートによって日本円での価格が変動する点には注意が必要です。
- 1GB/7日間 3.99USドル(約599円)
- 3GB/30日間 7.99USドル(約1,199円)
- 5GB/30日間 10.99USドル(約1,649円)
(1USドル=150円で計算)
上記から更に10%OFFになるクーポンがあります!(2024年8月末までしか使えないかも?)
TAIWANWALKING10
もう一つ3USドルOFFになるクーポンもあります(初回購入時のみ)。どちらか一つしか使えませんので、ご自由にどうぞ!
NOBUON6719
ぜひクーポンを利用してお試しください。
Klook(クルック)
画像引用:Klook
こんな人におすすめ
2年間に複数回の台湾旅行に行く予定の人に最適です。
常客証を持っているレベルで何度も台湾に行く人は、いちいちその度にeSIMを用意するのは面倒ですよね?
旅行予約サイトKlookで販売しているeSIMはマレーシアのeskimoと提携した他社にはないeSIMを販売しています。
eSIMの有効期限が使用開始から2年間と非常に長いのです。他社にはないユニークなeSIMなのです。
そのため容量多めのeSIMを購入しておけば、2年間はそのまま台湾旅行で使えるので便利ですね。
KlookのeSIMのポイント
ポイントをまとめると、
おすすめポイント
- 2年間有効なので複数回の海外旅行に最適
- 台湾、日本など80ヶ国以上で使える
- データ容量が余ったときは他のユーザーに渡すことが可能
2年間有効な上、対象国も多いため、例えばこんなことができます。
日本にいる時から使って台湾旅行を楽しみ、帰国して自宅に戻るまでそのまま使える。
2年間で例えば台湾、韓国、タイ、ハワイに旅行に行くときはこのeSIMだけでOK。使う時にデータローミングをONにするだけで、繰り返し使える。
KlookのeSIMの料金プラン
2年間有効という点を考慮すると、容量多めのタイプを買っておいた方がお得です。
おすすめは30GBですね。1日1GB使用を目安にすると2年間でトータル30日間利用できます。
- 5GB/2年間 3,709円
- 10GB/2年間 5,787円
- 30GB/2年間 13,354円
2年間で台湾以外でも何度か海外旅行や出張に行く予定のある人は30GBを購入しておくと、外国に行く時にいちいち購入しなくて済みます。
対象国は以下の公式サイトからご覧ください。
KKday(ケーケーデイ)
画像引用:KKday
こんな人におすすめ
安さ優先!最安のeSIMを探している人にピッタリなのがKKdayです。
KKdayは台湾に本社がある旅行関連の予約会社です。台湾をはじめアジア各国のツアーやホテル、観光地、レストランの予約や関連商品の販売をしています。
「とにかく価格が最優先。少しでも旅行コストを減らしたい。」という人いませんか?
安さを最優先したい人に最適なのがKKdayのeSIMです。
しかしメリットもあればデメリットもあります。デメリットは・・・、
- Androidの動作保証機種が少なくて心配(iPhoneは大丈夫)
- 4Gにしか接続しない(5G未対応)
- 万が一のサポート体制にかなり不安がある
台湾の会社ですが、日本語での有人チャットサポートが10時〜19時まで受けられます。
しかし現実的には「只今混み合っております。お待ちください。」の表示が出続けていることが多く、サポートすら受けにくい環境になっていることが結構あります。
恐らく対応する人員が不足しているものと思います。しかも本来旅行アクティビティ予約会社なので、担当者がeSIMの技術的な対応がしっかりできるかも心配ではあります。
慣れているから大丈夫な人、これらのデメリットを受け入れられる人なら最安のeSIMを見つけることができるでしょう。
KKdayのeSIMは2023年11月より申込時に実名認証登録が必要になっていましたが、2024年3月6日よりこれが廃止されました。現在はQRコードを読み込むだけでOKです。しかし今後も予告なく変更される場合もあります。
KKdayのeSIMのポイント
おすすめポイント
- 1日1GB、2GB、3GBプランは日数を細かく指定できる
- 5GB、10GB、20GB、30GB、50GBプランは30日間利用可能
- KKdayを初めて使う人はお得なクーポンを発行している時がある
- 会員登録しておくとKKdayのポイントが貯まる
KKdayの料金プラン
代表的なプランを紹介します。
- 1日2GB/3日間 510円
- 1日2GB/5日間 750円
- 6GB/8日間 1,981円
他社と比較すると細かいバリエーション(合計38の選択肢)があるので、最適なeSIMを選択できることや、無駄がない分リーズナブルなことが大きな特徴です。
注意点としてはプランが売り切れになることが比較的多いことです。希望のプランは早めの購入が吉です。
上記が売り切れの場合は下記商品をどうぞ。プラン内容は若干違いますが同等の価格です。
→ 【KKday】台湾 eSIM 1・3・5・7・8・14・15・30日 データ通信量1日 / 総量eSIM
きもちeSIM
画像引用:きもちeSIM
こんな人におすすめ
無制限プランと1日定量、期間定量プランの種類が多いので、ぴったりなプランを選びたい人向け
きもちeSIMは海外120ヶ国以上で使用できるeSIMを販売する日本の会社です。
無制限プラン9種、1日定量プラン6種、期間定量プラン3種があり、お望みのプランを選びやすいのが特徴です。
きもちeSIMのポイント
おすすめポイント
- プランの種類が多く、使い方に応じたプランを選択できる
- リーズナブルなのに無制限プランもある
- 台湾最大のキャリア中華電信のネットワーク
とにかくリーズナブルなのが最大のポイントです。まずは公式ページで価格をチェックしてみてください。
きもちeSIMの料金プラン
以前は容量や日数で細かいプランが多かったのですが、現在は無制限プラン中心となっています。
- 無制限/3日間 1,412円
- 無制限/5日間 2,217円
- 無制限/10日間 4,209円
安いですよね。まずは下記から公式ページで最新のプランと価格をご確認ください。
Glocal eSIM(グローカル イーシム)
画像引用:Glocal eSIM
こんな人におすすめ
Glocal eSIMはキャンペーン価格で購入できれば激安ですので、運よくキャンペーン中なら狙い目のeSIMです。
世界60ヶ国以上のeSIMを販売するGlocal eSIMの紹介です。
Glocal eSIMのポイント
おすすめポイント
- 会員登録やログインなどが不要なのでサクッと購入可能
- 激安キャンペーンが狙い目
完全買い切り型な上に選択肢も少ないので、とにかくわかりやすく手軽。
今までの渡航経験もあり、自分にどのくらいのデータ容量があれば十分なのか把握している人は多いはずで、そんな人は選択肢に悩む時間は無駄ですよね。
Glocal eSIMの料金プランとキャンペーン
プランはシンプルで台湾だと以下だけですが、時期により日数やギガ容量及び価格が結構頻繁に変更になります。(別途周遊プランはあります)
- 8日間/6GB 2,480円(キャンペーン価格)
- 10日間/6GB 2,280円(キャンペーン価格)
(プロファイル発行料 770円 → 0円)
超お買い得なキャンペーン価格が狙い目です!
キャンペーンは常時開催しているのかは不明ですが、購入を検討している人はまずは公式ページをチェックしてみましょう。
激安のeSIMが手に入るかも?
eSIMご利用に関するQ&A
eSIMは最近になって一般化しつつあるものなので、使い慣れていない人は不安もあると思います。
実際に使ってみると拍子抜けするほど簡単なのですが、新しい技術なのでよくわからないという人も多いでしょう。
ここで疑問に答えてみたいと思います。なお、詳細は各社公式ページの「よくある質問」などもご確認ください。
よくある質問
Q1 日本で既にeSIMを使っているが、他のeSIMも使えるのか?
A1 ほとんどの機種でeSIMは複数を端末に登録することができます。使うときにONにして使えるようにすれば良いだけです(使わないものをOFF)。ただしアクティブにできるのは基本的に1つのみです。
Q2 SIMフリーではない端末で使うとどうなりますか?
A2 絶対条件になるので使えません(通信できません)。SIMフリーの端末を買うか、お使いのキャリアでSIMロックの解除を事前に行ってからeSIMを購入してください。
Q3 eSIMはいつの時点から日数のカウントがはじまりますか?
A3 一般的にはそのeSIMで初めて通信をした時からカウントが始まります。
台湾のeSIMの場合は日本国内で設定しても通信できませんので、必然的に台湾に到着してから日数のカウントが始まります。
ただしインストールした時点からカウントを始めるというeSIMもあるりますし、通信はしていなくても(日本で)データローミングをオンにした時点でカウントを始めるeSIMもあります。
購入の際は各社の説明やよくある質問などのページをご確認ください。
また日数のカウントの仕方は各社で異なります。到着し初めて通信してから24時間経過して1日とカウントする場合や、基準時間があって、その時間を過ぎると1日とカウントする場合もあります。
こちらも各社の公式ページなどで事前に良くご確認ください。
Q4 日本で使っているSIMカードを残したままで台湾のeSIMを使える?
A4 もちろん大丈夫です。台湾で主回線として使えるようにすれば良いだけです。日本のSIMカードはそのままにして抜き差しする必要もありません。
Q5 AmazonでSIMカードを既に買いましたが、万が一のリスク回避策はありますか?
A5 SIMカードはアクティベートできなかった、回線速度が異常に遅いといった万が一のトラブルもありえます。物理的なアイテムなのでそんな時に異国から苦情を言ってもすぐに対応というのは難しいです。
またSIMカードやポケットWi-Fiはデータ容量制限があるタイプだと旅行中に「ギガが切れた」なんて言うことも起こりえます。
こういうトラブルに対処可能なのはeSIMだけです。中でもアプリ化しており、いざという時に慌てずに手軽な対処が可能なのがtrifaやAiraloです。
実際に使う、使わないはともかく万が一の事態にすぐに対応できるようにアプリだけでもダウンロードして使えるようにしておくと良いと思います。保険のようなものです。
Q6 eSIMでSMSや電話番号付きのものはありますか?
A6 このページで紹介しているものもそうですが、事前に日本で購入できる台湾で使えるeSIMのほとんどはデータ通信専用ですのでSMSや音声通話は使えません。電話番号は便宜上付いていても識別用であり意味は持ちません。
ひょっとしたらどこかに売っているかもと思い、結構調べましたが見つからなかったので現状事前に入手はできないものと思われます。
ただし、台湾の現地の空港に行くと各通信会社のショップで一定の通話時間がセットになったeSIMやSIMカードは入手可能ですので電話をかけることもできますし、SMSもできます。
どうしてもという人は現地購入しましょう。多少面倒ですし、時間もかかりますが、設定自体は店員がやってくれますので確実です。
また、データ通信専用eSIMでもインターネット回線でLINEやSkypeなどのメッセージのやり取りや音声通話は可能です。
Q7 eSIMを買いましたがこのQRコードを複数端末で使えますか?
A7 QRコードはeSIM番号に紐づいていることから一度使うともう使えません。従って2台以上の端末にインストールすることはできません。
ただし多くのeSIMはテザリングに対応していますので、テザリングすれば複数端末で使用可能です。テザリングには別途手続きや料金は不要です。
Q8 QRコードを読み込んでアクティベートするのは現地の空港で大丈夫ですか?
A8 台湾到着後の空港のWi-Fiでも大丈夫ですが、通信速度が遅かったり不安定だったり、また多くは暗号化されていないためセキュリティにも不安があります。
出来るだけ日本にいる間に済ませておいた方が良いです。
ただしQ3にあるように日数のカウント開始にだけは注意してください。
心配であれば日本の空港を出発する直前にインストールしておくと良いでしょう。
詳細は申込予定の各社公式サイトなどでご確認ください。
Q9 ギガがなくなってしまった場合、台湾にいても購入できますか?
A9 eSIMなら購入できます。多くの場合は、データ容量を使い果たしてしまった場合はそのeSIMは既に使えませんので削除し、新たに購入する形になります。
新規に購入する場合、メールでのやり取りとなり、また最初からQRコードを読み取って設定しなくてはなりません。
trifaやAiraloはアプリから追加チャージが可能なので非常に楽です。
Q10 初めてeSIM購入するのでどれが良いのかわからない
A10 初めての場合は価格重視よりも、何か困ったことやわからないことがあった場合にサポートしてもらえる体制を重視した方が良いでしょう。
例えば対応時間が夕方17時までなのに、空港到着がそれ以降の場合は、何かあってもどうにもなりません。
そしてギガ切れを起こさないようある程度データ容量に余裕を持って選択することが肝要です。
Q11 eSIMで台湾滞在中にAmazon Prime VodeoなどのVODサービスを見ることはできますか?
A11 Amazon Prime Video、NETFLIX、huluなどのVODサービスは視聴制限があり、そのままでは見ることはできません。
これを解決するにはVPNという技術を使って、日本のサーバーに接続して視聴する方法があります。
ただほとんどのVPNは海外在住者を想定しているため、1年2年といった長期契約が必要になります。しかし旅行者はそんなに長期間の契約は不要な人がほとんどです。
MillenVPNは総務省に届出済みの国産VPNで、長期契約プランもありますが、7日間からの旅行者プランがあり、しかもかなり格安です。セキュリティ面も万全で評価は非常に高いです。
例えば7日間638円、15日間1,078円というプランなら旅行中も安心していつも見ているVODサービスを外国にいても楽しむことができます。
台湾旅行おすすめeSIMまとめ
eSIMは各社特徴がありますが、ざっとまとめるとおすすめの利用者像はこんな感じです。
eSIM会社 | こんな人におすすめ! |
trifa | 初めてeSIMを使う人、スマホに苦手意識がある人 |
Nomad SIM | 10日以内の滞在者、会員登録が面倒だと思う人 |
Holafly | 格安でデータ無制限のeSIMが欲しい人 |
eSIM-san | 10日以内の滞在者、クレカがない学生 |
Airalo | 世界最大手の会社で安心感を得たい人 |
Sairy | 世界的ITセキュリティ企業の安心感を得たい人 |
Klook | 2年間に複数回台湾に行く人 |
KKday | とにかく安さを最優先したい人 |
きもちeSIM | 自分のスタイルに最適なプランを探したい人 |
Glocal eSIM | 激安キャンペーン狙いの人 |
初めてeSIM使うなら断然trifa、データ無制限が良い人は安心のHolafly、安さとサポートの両方を考えるならeSIM-san。
それ以外はスタイルに合わせてどうぞ、という感じです。
eSIMは数年前から各スマホメーカーが実装しはじめ、それに伴い徐々に浸透しつつある通信方法ですが、まだまだ「わかりにくい」「使ったことがない」という人が多いようです。
しかし、eSIMはSIMカードのデメリットである紛失するリスクやSIMピンの用意などが不要となった方法であり、今後の主流となっていくのは間違いありません。
思ったよりも簡単です。そろそろeSIMデビューしてみませんか?
やっぱり他の通信方法のメリットやデメリットも把握してから考えたい人へ
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最後までお読みいただきありがとうございました。快適な通信でスマホを最大限活用して楽しい台湾旅行を!
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